Biblio for the youth Vol.3

感性が鋭くある必要はなくて、感性って心のBPMみたいなものなのでそんなにスピードを変える必要はないんですよ。

「本が、その悩みにこたえてくれるよ。本には大抵のことが書いてあるから。」そう仰るのはかもめブックスの店主である柳下恭平氏。就活、仕事、恋愛、人間関係、ライフスタイルまで、生きていれば色んな悩みを抱えるもの。そんなあなたの悩みを"知のドワーフ"こと、柳下恭平氏がユーモアあるアドバイスと一冊の本で解決します。あなたのその悩み、知のドワーフにぶつけてみませんか?きっとあなたにとって素敵な本に出合えるはず。

 

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柳下恭平/ かもめブックス

かもめブックス代表、柳下恭平。1976年生まれ。 10代後半から20代前半にかけて世界を放浪。世界中を放浪し、さまざまな職種を経験後、出版業界で働く。28歳の時に校正・校閲を専門とする会社、株式会社鴎来堂(おうらいどう)を設立。2014年末には、神楽坂に書店「かもめブックス」を開店する。出版業界のほぼ全域に関わり、「〆切の妖精」と「知のドワーフ」の愛称で親しまれる。

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「若者と世界を繋ぐ」をミッションに掲げ、まだ見ぬ世界や生き方を提案するライフスタイルブランドThe Youthと、東京は神楽坂に店舗を構えるかもめブックスの店主、柳下恭平氏がお送りする連載企画。

就活、仕事、恋愛、人間関係、ライフスタイルまで、生きていれば色んな悩みを抱えるもの。そんなあなたの悩みを本屋さんと一緒にBiblio(=本)でお答えしていきます。今回は一体どんなお悩みが集まったのでしょうか。

”Biblio for the youth”へようこそ。

(お悩み No.7:凱旋門さん 20歳男性)浪費癖がすごく、貯金ができません。いくら稼いでも、その分使ってしまいます。基本お金は友人とご飯を食べに行ったり、行きたい場所に行ってなくなっていきます。今は20歳なのですが、今後大人になっていくと共にお金の心配も増えてくると考えています。いざと言う時に財布が空っぽという事は避けたいので幾分か貯金をつくらなければなといつも思うのですが、なかなか貯金を実現出来ていない現状です。人生の中で20代前半は色々と経験をする時期なのではとも感じるのですが、将来を見据えたお金との向き合い方を教えてください。

柳下恭平(以下、柳下):はい、よろしくお願いします。あのー、まずちょっとこれ、真面目に答えると、まあいつも真面目に答えてるんですけど、3~6カ月分のキャッシュがあれば基本的にはいいです。つまり貯金ってじゃあいくらが大事なのかっていうと、年収の何倍なのかとか、給与の何カ月分なのかとか色々な考え方があると思うんですけど、例えば月に20万円稼いでますと。で、お家賃とか食費とか、だいたい月にこれくらい使うなっていう額があるじゃないですか。

The Youth(以下、ヒロ):はい、生活できる最低ラインのお金と言うか。

柳下:そうですね。あと凱旋門さんの場合、貯金が全然ありませんという事だから、20万円稼いでいるとしたら20万円使っているという事だと思うんですよ。それが家賃とか含め全部だとするじゃないですか。だとしたら一応のアドバイスとして、60万円くらいの貯金があればぼくはいいと思ってます。

ヒロ:なるほど、それが3カ月分ってことですね。

 

 

柳下:で、なんで3カ月分かというと、例えば怪我しちゃってバイトが出来なくなったとか、緊急事態が起きた時にとりあえず1~2カ月はなんとかなるお金という意味ですね。仕事を失ったときに、次の仕事が見つかるまでの生活費とかね。もし貯金というものをしなければいけないとしたらぼくは最低でも3カ月、最高でも6カ月分あればとりあえずは大丈夫だと思います。で、これはライフシーズンによってだいぶ変わってきて、例えばパートナーを見つけて一緒に住み始めましたとかね。それで家がちょっと大きくなったとか、子供ができたとかってなったときも、貯金ってあればあるほどハッピーなんだけれども、世田谷区の半分を持っている大地主とかじゃなければ、どうせ働かなくちゃならないじゃないですか。ライフシーズンが上がってくると、教育費だったり、介護費だったり、老後のための積み立てとかあると思うんだけれども、でもそういうの考え始めるときりがないので、基本的には3~6カ月分の貯金があれば基本的には大丈夫。

ヒロ:なるほど。ちなみに柳下さんが20歳のときって貯金ってありましたか?

柳下:いや、なかった!(笑)ぼく30万くらいを握りしめて、オーストラリアに行ってましたね。

ヒロ:30万で行けるんですね。(笑)

柳下:そうそう、30万円だけだけどその後現地で増やしてたからね日銭を稼いで。貯金どころかその週のユースホテルの宿代を払ったらそれでゼロっていう状態だったので。

ヒロ:すごいですね……

柳下:それが参考になるとも思わないし、すごいとも思わないですよ。そういうむちゃくちゃなことやる必要はないですからね。(笑)凱旋門さんによりアドバイスっぽいことを言うと、一カ月単位で考えるよりも、一週間単位で考えた方がいいです。例えば、家賃を1/4にして、1/4ずつ払うとか、積み立てておくとか。デイリーとかウィークリーは、マンスリーよりも管理しやすいから、もしどうしても自分のお金を管理しにくいようであれば因数分解して小さな単位にして管理したほうがしやすいけど、あんまり貯金をしなくちゃと考えすぎなくてもぼくはいいと思いますけどね。あ、本の紹介をしようと思ってたんだ。

 

柳下『21世紀の楕円幻想論』平川克美著(ミシマ社)という本です。この平川さんという著者さんがですね、「小商いのすすめ」というスモールビジネスについての本を書かれた人でもあるんですけども、60歳を過ぎて、自分の会社がどうこうかなってしまって、その後、身体もこわして、割とボロボロの60代を迎えたときにこの本を書いたっていう裏話があるんですけど。あの、なにが楕円かというと、楕円って中心点が2つあるんですよね。円って真ん中に中心点が1つあるじゃないですか。で、円みたいに1つの点を決めてそこを回るんじゃなくて、楕円ってなにかとなにかの間の中心点が2つで、その周りを回るっていう構造なんですよね。だから曲解をすると、いくつかの中心点を持って回るっていうセイフティネットについて書かれた本でもあるんですよ。だから自分の財務のことって本当に大事なんですけど、生き方として、ゼロになったときの考え方がこの本には書いてあるのでよかったら是非ですね、読んでみてください。

ヒロ:お金に関してもそうですけど、人生何が起こるか分からないからこそ何かあったときにピボットを踏むための軸みたいなものをいくつか作っておくと、それがセイフティネットになるということなのですかね。ぼく自身も人生を振り返ると、一つの軸を中心に、考えられる範囲内での判断しかしていなかったので、そういう意味では、お金の管理以上に学びがありそうな本です! 凱旋門さんには『21世紀の楕円幻想論』平川克美著(ミシマ社)。是非読んでみてください。

平川克美『21世紀の楕円幻想論』、ミシマ社、2018年

(お悩み No.8:島在住さん 25歳男性)"最近ふと、自分は人よりも感性が鈍いのではないかと思うことがあります。食べ物は嫌いなものはありませんが、逆に死ぬ前に食べるなら絶対これって思えるほど好きなものもなく、映画や音楽に関しても同様にこれがすごく好きというのものがあるわけでもありません。これまであまり気にしたことがなかったのですが、自分は他の人と一緒に何かをしたり見たり食べたりしたりしても、感動する度合いが少ない(=感性が鈍い)気がしております。人生を楽しむうえではこの感性がすごく大事だと思うのですが、どうすればこういった感性は鋭くなったり、豊かになるのか、もしアドバイスがありましたら教えてほしいです。"

柳下:なるほど。まずですね、ぼくが死ぬ前に食べたい食べ物はなめこの味噌汁なんですけど……

ヒロ:へー、なんでなめこの味噌汁なんですか?

柳下:いやー、もともとぼくね、鰻が凄く好きで、鰻が食べたかったんですけど、考えてみたら死ぬ前に鰻食べれるかなーと思って。

ヒロ:そんな現実的に考えることですか。(笑)

柳下:体調悪い時に鰻って食べれなさそうじゃないですか。(笑)で、なめこの味噌汁のなめこ抜き。これを死ぬ前に飲みたいですね。どんな時に飲んでも美味いですよね。

ヒロ:いや、美味しいですけど、それもうただの汁ですよ。(笑)でもいつ飲んでも沁みますよね。

柳下:因みにヒロくんはなにを死ぬ前に食べたい?

ヒロ:いやー、ぼくも実はこれって食べ物や飲み物は無くて。島在住さんの悩みを読んでいるときにすごい分かるなあーと共感してました。

柳下:なるほどー。えっとまず、またすごい偉そうなことを言いますと、感性って心のBPMみたいなものなのでそんなにスピードを変える必要はないと思うんですよ。

ヒロ:ほう、BPMってなんでしょう?

柳下:BPMはBeats Per Minutesですね、速さです。なので感性って鋭いとか鈍いとか言いますけど、ぼくはどんな人も鋭さはあまり変わらない気がしていて、ただの回転数な気がするんですよね。で、今回おすすめする本は『ムーミンキャラクター 図鑑』シルケ・ハッポネン著(講談社)です。ムーミントロールのムーミンですね。 

ヒロ:すごい分厚い本ですね。ムーミンってそんなにキャラクターがいるんですか?!

柳下:そう、ムーミンってねたくさんキャラクターがいるんですよ。ぼくがよくやる遊びで、5分あったらよく思考実験をしてるんですが、株式会社ムーミン谷という遊びをよくやるんですね。例えば、The Youthという会社を作りましたと。それは若者のコミュニケーションとか、活動とか、出会いの場を広げるための会社としますよね。で、そういうコンセプトの会社を作ったときに、社長と営業部長が必要だとするじゃないですか。そのときに頭の中で、ムーミン谷のキャラクターを当てはめてみるんですよ。社長をスナフキンにしてみようかなとか。社長がスナフキンだったら、副社長はムーミントロールにしとくかとかね。というふうにやって、その年の第一期を終わらせるんですよ。そのときに、どうもスナフキンが働かないなって、人事移動とか会社のやり方を変えていくゲームが面白くて。ムーミントロールのキャラクターって本当にいろいろいるんですよ。

柳下株式会社ムーミン谷をするときって、どうしても経理にヘムレンさんっていうキャラクターが必要になってきます。真面目なキャラクターが。ムーミン、スニフ、スノークのお嬢さんとか、メインを張るキャラクター達を当てたくなるんですよ、人情として。でも会社としてやっていくときに絶対に経理が必要だったりとか、アンカーマンが必要だったりとか、制度を管理する進行管理役みたいな人が必要になったりとか。

で、その時にムーミン谷という世界では、世界の縮図で本当に色んな人たちがいるんです。島在住さんのお悩みに答えると、感性を鋭くしたいと仰るんですけど、例えば、いつもすごく真面目なことを言うヘムネンというキャラクターはムーミンたちからつまんないなーと言われていて、でも実は世界を回してるのはヘムレンさんなんですよ。ムーミントロールたちはむしろアウトサイダーで。 

別に島在住さん自身がヘムレンさんでも、ムーミントロールにもなれって言う必要は全然ないんですけど、この図鑑を読むと、あー、なるほど!世界ってこうだなと思うんですよ。つまりヘムレンさんがムーミントロールに憧れるようなもので、これってBPMでたぶん違う音楽なので、どっちもどっちで音楽の良さがあって。それを回転数合わせて繋いでいくことは出来るんですけど、なんかね、心のBPMをもっと速くしなくてもいいんじゃないかなとぼくは思います。そんなわけでこの『ムーミンキャラクター 図鑑』を島在住さんにはおすすめしたいです。で、この図鑑を読むと、小説のシリーズも読みたくなってくると思うので、意外とこちらの図鑑から入るのすごくおすすめです。2,900円です。(笑)

ヒロ:The Youthのなかでのぼくのキャラクターが誰になるか非常に気になります。でも間違いなくヘムレンさんみたいな真面目なキャラクターではなさそう。(笑)でも結局、人それぞれだからこそ、無理に違うキャラクターを演じるのではなくて、自分の心のBPMに従って生きていけばいいのだなと改めて感じることが出来ました。島在住さんには『ムーミンキャラクター 図鑑』シルケ・ハッポネン著(講談社)。是非読んでみてください!

シルケ・ハッポネン『ムーミンキャラクター図鑑』、講談社、2014年 

(お悩み No.9:流浪の民 25才女性)"不安で寝れないことがあります。一回考え始めると、思考の溝にはまってしまい、同じことを何度も何度も考え、気付いたら朝ということもしばしば起こります。日中に活動しているときは溝に陥るまで考えないのに、何故かベッドに横になると不安は突如現れ、闇のループに陥ります。寝る前に不安を和らげる方法など教えて頂きたいです。”

柳下:そうですねー、とりあえず温かい白湯を飲むとか。体を温めた方が良さそうですね。あと散歩しまくるとか。というくだらない答えしかできずごめんなさい。でも、不安な時に本読んでも、余計眠れなくなりそうだなって思うんだ。(笑)原因は慢性的なところにある気がするので、ただぼんやりとした不安という文学的な不安も在りますけど、「これが解決してすっきりした!」というタイプのものでもない気するんですよね。だから適度に疲れているとか、適度に体が温かいという状態にするのをまずはやった方がいいかもしれませんね。

まあ、ぼくは医者でもなんでもないからそんな答えは求めていないと思うので、早速おすすめの本を紹介したいと思います。『白川夜船』吉本ばなな著(新潮文庫)という短編小説です。白川夜船というのは辞書をひくと、「熟睡していて何が起こっても気づかないこと」という意味がありますね。

 

ヒロ:熟睡しているという事なんですね。

柳下:そうですね。この小説の中で、実際に現代的なストレスを感じている主人公が何人か出てくるんですよ。主人公の友達が添い寝屋さんをするんですよね。添い寝をすることによって、世界のストレスを横で一緒に眠ってあげることで解消してあげてるんだけれども、その添い寝をした人のストレスは解消できないわけですよ。その添い寝屋さんと、主人公について書いたのがこの本なんですけれども、なんかこう、先ほど体を温めろとかそういうくだらないことを偉そうに言いましたけど、一度この小説を読んで頂いて、ストレスとはなんだろうなということを考えるきっかけになってもらえればいいなあと思ったんですよね。ぼくが言うよりもこの番組は本が答えるという趣旨なので、一度この本を読んで頂けたらと思います。

ヒロ:なるほど。

柳下:なんかすごく静かな文体の本で、ぼくがふと思い出したときに読み返す本のひとつですね。

ヒロ:そうなんですね。ぼくは悩みというか、考え事をする際によくひとりで銭湯に行きます。一時間ちょっと銭湯で湯舟やサウナの中にいると、肉体的な疲労が取れるのはもちろんなのですが、その晩はいつも以上にぐっすり寝れるのでおすすめです。流浪の民さんには柳下さんからご紹介頂いた、吉本ばななさん著の『白川夜船』を読んで頂いて、その後に銭湯でその内容をしみじみと感じて、最後にベッドへダイブして頂けると、ビブリオ攻略なのではないでしょうか。

 吉本ばなな『白川夜船』、新潮文庫、2002年

 

ヒロ:今日はまだ少し時間があるので追加でもう一つお悩み相談いかがでしょう?実は流浪の民さんがいくつかお悩み送ってくれていてですね。

柳下:あらま、嬉しい!

(お悩み No.10:流浪の民 25才女性)"グループ付き合いが苦手です。例えば、飲み会でみんなと同じテンションで楽しめない自分がいます。周りからの信用を気にし、誘われると断れない性格というのもあるのですが、参加するといつも後悔し、周りのテンションについていけず楽しくない時がほとんどです。同時に変な孤独感に包まれます。これは自分を守るために断る勇気を持てばいいのか、それとも周りに合わせて楽しむよう努力をすればいいのか、どうすればいいのでしょうか。"

柳下:先ほどの眠れないお悩みとリンクしている部分がある気がします。なんかこう、世界と自分というか。そんな流浪の民さんにおすすめしたいもう一つの本は『違国日記』ヤマシタトモコ著(祥伝社)という漫画です。現在第6巻まで出ている漫画なんですけれども、この表紙に載っている女の子の両親がですね、ある日交通事故で死んでしまうんですね。で、この女の子の叔母さん、この女の子のお母さんの妹さんですね、に引き取られて、まあ姪と叔母なんですけれども、共同生活を始めると。で、割とすくすくとピュアに人を傷つける姪っ子さんの、摩擦とかジェネレーションギャップについて書かれている漫画なんです。先に答えを言っちゃうと、合わせる必要があるのかという言い方を先ほどしてましたけど、要するに違う国の住人なんですよ我々は。例えば、飲み会で集まっている人は同じ国籍かもしれないけれど、育ってきた環境は違って、同じ言葉を使って、同じ顔をしているかもしれないけれど、実は違う国の住人で。そんなですね、すれ違いの孤独というテーマについて書かれている漫画だとぼくは思っています。どこまで行ってもですね、合わない人たち、それは100%ネガティブな意味で言っているわけではなくてですね、恋人だろうと、親だろうと、それは違う人格なので、どこまで行っても異国の人なんですよね。なんかそんなことをこの漫画を読んで、ぼくと流浪の民さんの間で共感し合えたらいいなあと思います。

 

ヒロ:その本の中にヒントが隠されているわけですね。

柳下:そうですね、流浪の民さんのお悩みの答えがそのまま載っている本ではないんですけど、なんていうか、本って沁み込むものなのでじわじわと答えっぽいものが流浪の民さんに沁み込んでいけばいいなと思っています。

ヒロ:ありがとうございます。ぼくも人が多く集まっているところは苦手で。流浪の民さんの悩みに強く共感しました。無理しようとすればするほど疲れるというか。でも、先ほどの心のBPMじゃないですけど、人それぞれだからこそ、無理に歯車の回転数を上げたり下げたりして人に合わせる必要はないのかなとお話しを聞いていて感じました。最後に、流浪の民さんへ送る本は『違国日記』ヤマシタトモコ著(祥伝社)です。ぜひ読んでみてください。

ヤマシタトモコ『違国日記』、祥伝社、2020年

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最後まで読んで頂きありがとうございます。
いまあなたの中でどんな言葉が引っかかっているでしょうか。 

生きていればうれしいことはたくさんある。
でもつらいこともあったりする。

 

“Biblio for the youth”では就活、仕事、恋愛、人間関係、ライフスタイル、日常生活にありふれた疑問やあなたのまわりにいる人には話しづらいパーソナルなことまで、どんなお悩みにも街の本屋さんと、本をもって解決します。 

お悩みは随時募集しています。The YouthのInstagramからDM、もしくは下記のフォームからお悩みを募集していますので、是非ご応募お待ちしております!